タキの徒然ー天地返し第１７回

今回もおめでたいことが！！今回はヒビキ米の種籾（たねもみ）まきです。

その前夜祭として…　美味しいお酒を頂戴いたしました。

翌日、イケメンマスラオの勢揃いです。

ご参加、本当にありがとうございます、m(__)m

（今回使用した種籾を前に置いております）

因みに　種籾まきとは？？？

１）新聞紙を敷いたプラスチックの枠に土を敷き詰めます

⇒今回は、機械用と手植え用の２種類です

２）土を敷き詰めたら、種籾をまきます

３）種籾をまいたら、最後に土をかぶせます

機械用の種籾まきは、上から均等に種籾をまきます。

⇒さすが谷水さん、仕事が早くて均等にまかれていますね

手植え用の種籾まきは、１つの穴に２～４粒の種籾を入れなくてはなりません。

ピンセットで１粒１粒を摘まみますので、意外と時間が掛かります。

前段階の種籾を入れるための穴開け作業も地味に手が疲れます。

「こんな時は音楽を掛けながらやりましょう♪」と谷水さま。

有り難し、有り難し　と思いながら流れてくる曲に耳を傾けると…

「黒田節」(^0^)/　民謡１００曲　これが意外と各作業に合います。

子供たちも応援に来てくれました。ありがタキ！、ありがタキ！！

また、鳥取のお母様からタケノコをいただいて

旬の食材のお食事を美味しく頂戴いたしました。

２日間を予定作業していた作業を、何と１日でほぼ完了！！！

すごお～い(^0^)と　谷水さまにも喜んで頂きました。

次回は、５月４日（月・祝）です。

よろしくお願い申し上げま～す。